いろいろな症状からわかること

妊娠して初めて胎動の症状を感じたときは本当に感動しました。赤ちゃんがいるという実感がわいた瞬間でした。

いろいろな症状からわかること

胎動の症状を初めて感じたとき。

私は以前流産を経験しました。初めての妊娠だったため、夫婦で喜んだ矢先のことでした。先生からは初期の流産は6分の1でなるもので、胎児側になにかしらの染色体異常の症状があって成長出来なかっただけだからまた妊娠はできるよ。と言われましたが、自分の不注意のせいだと何度も何度も自分を責めてしまいました。しかし、今度こそ赤ちゃんに会いたいと望んだ結果4ヶ月後にまた新たな命を授かることが出来ました。この時の感動はわすれません。
しかし妊娠が分かったものの、今度はすぐには喜べませんでした。もちろん赤ちゃんがやってきてくれたことは嬉しかったのですが、前回の流産の事が頭に浮かび不安の方が大きくなってきました。両親や友達に報告したい気持ちがあったものの、安定期にはいるまでは伝えることが出来ませんでした。つわりの症状もほとんどなく、妊娠16週にはいるまでは月に1回の診察だったため、毎回ちゃんと成長しているだろうかと不安を持ちながら病院に向かっていました。そんな私が安心して赤ちゃんの事を思えるようになったのは、初めて胎動を感じたときです。最初は腸が活発に動いたような感じで、確信にまで至りませんでした。しかし6ヶ月に入ったころからお腹の内側から押されるような動きを感じ、これが胎動か。と感動しました。お腹が大きくなりにつれて、動きも活発になりじっとお腹をみていると押されている形がわかるようになりました。お風呂や寝る前に話しかけてあげると返事をしてくれているかのように蹴ってくれて嬉しくなりました。その娘も無事に7月に生まれもう3ヶ月になりました。あんなに嬉しかった胎動も今となってはどんな感じだったか思い出せなくなっています。目の前にいる娘と10ヶ月間も一心同体だったと考えると不思議でたまりません。妊娠する事、胎動を感じること、出産することは感動の連続です。一人でも多くの人にこの感動を味わってもらいたいと思います。

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